鈴木 秀喜Hideki Suzuki

鈴木 秀喜
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9月23日生まれ / 神奈川県横須賀市出身 / B型 / おとめ座 だと思う・・・
鈴木アナに質問

私はこんなアナウンサー

声質の高さ、声の張りは、まだまだ若いアナウンサーには負けられません!

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競馬・果物食べ歩き・オオクワガタ飼育・バスケアルビの応援・広島カープの応援・スマイル命名馬の応援・温泉巡り・大きなくしゃみ・富士山愛好者。

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新年度2019年4月2日

新年度がスタートし、新しい元号が発表された。
「令和(れいわ)」・・・
ここで気になるのがこの言葉のアクセントである。
頭高の「れ\いわ」なのか平板の「れ/いわ」なのか。

アナウンサーの言葉の拠り所の1つ「アクセント辞典」。
「昭和(しょうわ)」は⑴「しょ/うわ」⑵「しょ\うわ」とある。
つまり、両方正解だが、順番からすると「しょ/うわ」が最初ということ。
「令和」も新たな言葉のため、どちらが正解ということはないようだ。
現状「れ\いわ」と読むメディアが多い。

去年12月に特別番組「越後と出雲」を制作放送した。
そこで、この「越後」という言葉。
当然のように「え\ちご」と発音するが、
例のアクセント辞典に興味深い解説が・・・!

それは地名アクセントの解説中にある。
旧国名の三拍語の多くは頭高となる。
例えば「出雲(い\ずも)」「丹波(た\んば)」「大和(や\まと)」など。
そして「但し」のあとに、「越後」についての記述があったのだ。

そこには【「越後」は尾高型から中高型・頭高型へ転向中】
つまり昔「えち/ご」だったのが、「え/ち\ご」そして現在の「え\ちご」に変わってきているということ。
(出典 明解日本語アクセント辞典 第二版)

そういえば県内の地域によっては「イチゴ」を「い\ちご」と読むなあ。
「え」が「い」に、「い」が「え」に聞こえたりするなど、頭の中がグルグルまわる・・・
日本語は本当に奥が深い!!

新年度、アナウンサー31年目。きょうも辞書を片手に勉強中。

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