長谷川 珠子Hasegawa Tamako

長谷川 珠子
Profile
8月27日生まれ/福島県会津若松市出身/0型/おとめ座
長谷川アナに質問

私はこんなアナウンサー

"食べること"が私の何よりもの原動力です!
幼い頃から大のお米好きで、珠子という名の通り立派な丸顔に育ちました。新潟の美味しい物をお伝えする際はテレビの前の皆さんがつい「1口ちょうだい!」と言ってしまうような食べっぷりをお見せできるよう頑張ります!

趣味・特技

趣味:自分の限界に挑戦する大食い・フィルムカメラ・ホットヨガ
特技:モダンバレエ(15年間続けていました)・利き米・演劇

信条・モットー

「努力の分だけ花が咲く」
中学時代、部員たった5人の弱小新体操部で奮闘していた頃に学び得た言葉です。コツコツと練習に励み、引退試合で最高記録を残せた時に、どんな無謀な挑戦も努力次第で大輪の花を咲かせられるのだと、身を持って感じました。

視聴者の皆さんに一言

すぐお隣の福島県会津若松市から新潟県に強い憧れを抱いてやって来ました!これからは、「人を良くすると書いて、食と読む」という言葉があるように、新潟の皆さんの朗らかな人柄を作り上げた新潟の食文化にたくさん触れていきたいと張り切っています!どうぞよろしくお願いします!

最近のブログ

”タマティー”と呼んで・・・2023年6月6日

先月、遅めのGW休みを頂いて友人と沖縄に行ってきました!

5月と言っても気温は30℃近くあり、気分はすっかり常夏!
新潟の海とはまた違った表情を見せる沖縄の海を感じて、心からリフレッシュできました。

夕焼けが美しい「万座ビーチ」
沖縄屈指の透明度を誇るようで、オレンジ色の夕焼けとの共演に心をがっちりと掴まれました。

二泊三日だったため、スケジュールをぎゅうぎゅうに詰め込んでいた、たまんちゅでしたが
中でも記憶に残っているのは最終日に訪れた「美ら海水族館」です。

私の視線を釘付けにしたのは、現在絶滅の危機にあるというマナティー。
人魚のモデルにもなったと言われていますが
そのわがままボディからは愛くるしさがにじみ出ていました。

そして、草食系のマナティーのお食事シーンがこちら!!

レタスを両方のヒレで掴みながら口に運び、むしゃむしゃと食べていたのです!

これは毎週木曜日、産経新聞にNSTアナウンサーで順番に掲載させていただいている
アナウンサーコラムでも紹介するのですが
もちろんそこでは写真をお見せできないので、このブログでご覧いただきたいと思いました。

さすがは海のプリンセス。
しっかりとカメラ目線であざとい表情を見せてくれています。
あまりの可愛らしさに、私もマナティーの人気にあやかって“タマティー”と呼ばれたいと思ったほどです。

ぜひ、私のことを街で見かけたらタマティーと呼んでください。
それまでに可愛いレタスの食べ方を研究しておきます。

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