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柏崎市の海水浴場で水難事故 埼玉県の8歳の男の子と69歳の祖父が死亡【新潟】

2022年08月17日 00時31分更新

柏崎市の海水浴場で16日、埼玉県に住む8歳の男の子が沖に流された水難事故で、男の子と救助するために海に入った69歳の祖父が死亡しました。

16日午後2時すぎ、柏崎市東港町の柏崎中央海水浴場で埼玉県に住む小学3年生の男の子(8)が沖に流され、行方がわからなくなりました。

一緒に訪れていた祖父(69)が救助のため海に入ったものの溺れ、近くにいた人に引き上げられましたが、意識不明の状態で病院に運ばれました。

上越海上保安署の職員などが男の子を探したところ、午後5時半、事故現場から約400メートル離れた海岸に打ち上げられているのを発見。男の子は心肺停止の状態でした。

その後、午後9時ごろ、搬送先の病院で男の子と祖父の死亡が確認されました。

警察によりますと、男の子は祖父と姉の3人で柏崎市に海水浴に来ていたということです。

柏崎市には16日、波浪注意報が出されていて、当時現場では波の高さが2メートルほどあったということです。

警察が2人の死因を調べています。