県内ニュース

新潟県内ニュース

  • 北陸地方で春一番 強風に注意を

    2020年2月16日 18時50分更新

    発達中の低気圧の影響で北陸地方は16日やや強い風が吹き、関川村下関では最大瞬間風速15.3メートルを観測しました。こうしたなか新潟地方気象台は、新潟を含む北陸地方で「春一番」が吹いたと発表。去年に比べて12日遅いということです。また妙高市関山では最高気温が4月中旬並みの15.3℃となるなど各地で気温が上がりました。新潟地方気象台は引き続き強風に注意を呼びかけています。

  • 入札妨害事件 職員は価格情報知らない立場

    2020年2月16日 13時54分更新

    燕市の水道工事の入札をめぐり男2人が逮捕された事件。公契約関係競売入札妨害の疑いで15日に逮捕された燕・弥彦総合事務組合職員の鈴木啓譜容疑者(57)と、管工事会社「カトー」の社員・中野正人容疑者(44)の身柄は16日新潟地検に送られました。鈴木容疑者は入札前の水道工事の設計価格を中野容疑者にもらした疑いがもたれていますが、その後の取材で、鈴木容疑者は職務上価格情報を知り得る立場ではなかったことがわかりました。警察は鈴木容疑者が何らかの方法で価格情報を得たとみて詳しく調べています。

  • 燕・弥彦総合事務組合職員ら2人を逮捕 入札妨害の疑い

    2020年2月15日 20時13分更新

    警察は15日、公契約関係競売入札妨害の疑いで燕・弥彦総合事務組合職員の鈴木啓晋容疑者(57)とカトーの中野正人容疑者(44)を逮捕しました。鈴木容疑者は配水管に関する工事の入札前となる去年9月ごろ、中野容疑者に対し工事の設計価格を伝えカトーが最低制限価格に近い金額で入札し落札。公正な入札を妨げた疑いがもたれています。警察は2人の認否を明らかにしていません。警察は関係先の家宅捜索などを行い事件の経緯や余罪について詳しく調べています。

  • 少雪が心配される中…十日町雪まつりにぎわう

    2020年2月15日 18時22分更新

    少雪の影響が心配されていた「十日町雪まつり」が15日始まりました。例年と変わらず多くの人でにぎわっています。71回目を迎えた十日町雪まつり。今年は記録的な少雪のためメイン会場を変更し期間も3日間から2日間に短縮して開かれます。道路に雪は見られませんが会場には雪まつりのメインとなる雪像が20点展示されています。また、メイン会場では着物ファッションショーなどステージイベントが充実していて会場は例年と変わらず多くの人でにぎわいをみせていました。十日町雪まつりは16日まで開かれています。

  • 新潟市予算案 総額3910億円 3年連続の収支均衡予算

    2020年2月14日 20時06分更新

    14日に発表された新潟市の新年度予算案。前年度を12億円下回り、2年ぶりの減額となる総額3910億円となりました。予算案では人口減少対策として保育士の人材確保を目的とした事業に新たに1100万円を計上したほか、インバウンド対策として6600万円を計上しました。また古町再生プロジェクトチームを設置し、古町地区の活性化に向けた取り組みを強化します。新潟市が進めている集中改革プランは2年目となり事業の見直しを行うことで10億円を捻出。3年連続の収支均衡予算となり市の貯金にあたる基金は3億円を積み増す見込みです。新潟市の中原八一市長は「未来の新潟づくり予算というような形で将来を見据えた様々な事業に施策を取り入れさせていただいた」と話していました。新年度予算案は2月18日に始まる、新潟市議会で審議されます。

  • 県庁で新型肺炎の警戒本部会議

    2020年2月14日 20時03分更新

    新型コロナウイルスによる肺炎の感染が広がるなか、県庁で14日、3回目の警戒本部会議が開かれました。県庁で開かれた新型コロナウイルス感染症に関する警戒本部会議には、県の関係部局のほか新潟大学大学院医歯学総合研究科の齋藤玲子教授も出席しました。新型コロナウイルスによる肺炎をめぐっては13日、神奈川県内の病院で国内初の死亡者が出ました。齋藤教授は感染のステージが1つ上がったと指摘しながらも、具体的な感染の恐れは関東や関西など中国人観光客が多く訪れた地域にあり、県内でのリスクは今のところ低いと話しました。県は引き続き医療機関との連携など警戒態勢を維持していくことにしています。