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第4の馬生2020年6月16日

無観客競馬が続く中央競馬、この春も休まずにレースが行われている。
その間、無敗のダービー馬やオークス馬が誕生。現役最強馬(私はそう思う)アーモンドアイの
ヴィクトリアマイル優勝と、安田記念のまさかの敗戦・・・記憶に残る春シーズンとなった。
馬券成績は少額ながら毎週参戦しては負けが続いていて・・・。
 
先週はエプソムカップが東京競馬場で行われた。
勝ち馬はダイワキャグニー、その3着馬はトーラスジェミニ。
18頭中18番人気、果敢に逃げて粘っての3着、3連単421万円余りの立役者となった。
初勝利を挙げた舞台が新潟競馬、その時も人気がない中での好走だった。
 
ところでトーラスジェミニを管理するのが小桧山先生。
そう、NSTの番組「スマイルスタジアムNST」で名前を付け、日本ダービー2着スマイル
ジャックを管理していただいた。そのスマイルジャックの近況について、先週
電話でお話を聞く機会があった。

スマイルジャックは2007年夏、新潟競馬場でデビュー勝ち。
12番人気のダービーではわずかにおよばず、大健闘の2着の後、
新潟 関屋記念を優勝!GI安田記念2年連続3着などの活躍を続け、
夢をたくさん見せてもらった。
 
2013年に地方競馬へ転籍、2014年に引退。川崎競馬場で晩秋の夜行われた
引退セレモニーには私も参加。その後1シーズン種牡馬生活を送ったあと、
大学の馬術部で活躍。競走馬生活・種牡馬生活・そして馬術での生活・・・。
去年秋に大学を去ったあと、2020年6月5日、ジャックは産まれ故郷・北海道へ
無事移動したという。
 
小桧山先生曰く、第4の人生ならぬ「馬生(余生)」のスタートである。
緑に囲まれた600坪という牧場の敷地で元気に過ごしているというジャック。
今後は一般にも見学ができるという。いずれ会いに行きたい。
 
なお、わずか2頭のスマイルジャック産駒、スマイルベティは金沢で、
ブラーミストは佐賀で競走馬生活を続けている。