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地元のお店を商品開発で応援!子どもたちが“いもジェンヌ”を使った洋菓子考案【新潟市】

2023年01月24日 19時07分更新

新潟市の小学生がアイデアを出し、地元の洋菓子店が形にしたケーキなどが完成し、1月24日、児童たちが試食しました。物価高騰に直面する洋菓子店を新商品の開発で応援です。

自分の席まで大切そうにケーキと焼き菓子を運ぶ子どもたち。

小針小学校の4年2組がアイデアを出し、地元の洋菓子店が形にしたケーキと焼き菓子です。西区特産のサツマイモ「いもジェンヌ」を使っています。

小針小学校の4年生は、総合学習で地域活性化策を検討。4年2組は、地元の洋菓子店を盛り上げようと、新商品の開発に取り組んできました。

【児童】
「とってもいいケーキになった」

【児童】
「ケーキがキラキラしていて、きれいだなと思った」

洋菓子店を応援したいと考えた理由の一つは…

【児童】
「最近値上がりとかがあって、食材が売れなくなったので、来てくれる人を増やそうと思ったから」

実際、値段を決めるのにお店側は苦慮しています。

【児童】
「この2つは何円くらいで売りますか?」

【ル・タン・メルヴェイユ 佐藤徹夫さん】
「原材料費が今かなり高騰していて、ケーキのほうは、まだ決まりではないが、今の段階だと500円超えちゃうかもしれない」

物価高騰に直面する洋菓子店にとって、地域の子どもたちが店に関心を持ってくれたことは大きな喜びです。

【ル・タン・メルヴェイユ 佐藤徹夫さん】
「子どもたちが考えたアイデアを組み立てていくのは、普段できない経験なので、楽しかったです。こうやって応援していただけると励みになるし、また頑張ろうと思う」

今後は、今回完成した洋菓子のチラシを作るなどして、販売に向けた応援を行います。