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〈今季最強寒波〉交通乱れ“品薄”に警戒  買いだめする客の姿も「前回苦労したから…」【新潟】

2023年01月24日 19時04分更新

1月24日、今シーズン一番の強い寒気が流れ込み、新潟県内は昼すぎから雪が強まっていて、交通への影響も出ています。

この交通の乱れに伴い、影響が予想されるのが物流です。新潟市のスーパーマーケットでは買いだめをする客の姿が見られたほか、店側も品揃えを強化して対応していました。

新潟市西区にあるスーパーマーケット「いちまん」。

【スーパーいちまん 高井栄二朗 店長】
「23日ぐらいから買いだめというか、2~3日分の食料を買うお客様が多い」

去年12月の寒波の際には交通網がストップし、配送が遅れ、スーパーマーケットなどで欠品が相次いだことから、24日は食料の買いだめをする客の姿が見られました。

【買い物客】
「前回は、なにか買っておこうかなと思っていたら全然なくて、かなり苦労したので大変だった。25日以降も天気が悪そうなので、ちょっと多めに買っておこうと思って」

前回、棚がほとんど空の状態だったパンのコーナーは24日も品薄の状態に。

【買い物客】
「電気がなくても食べれるものをと思って。どうなってもいいかなと思って(パンを買った)」

【スーパーいちまん 高井栄二朗 店長】
「一応いつも通りの仕入れみたいな感じにはなるんですけどパンの方がいつもよりも多く売れてけっこう今すでにもう品薄の状態」

今後通行止めが続き物流が止まることにより商品の欠品も懸念されるなか…

【記者リポート】
「総菜コーナーの脇にはカップ麺、そして冷凍の肉などが並んでいるコーナーの脇には、袋麺が置いてあり、日持ちする食品の品揃えを強化しています」

前回の寒波で物流がストップしたことを受け、こちらのスーパーでは保存のきくカップ麺などの入荷量を増やしたということです。

【スーパーいちまん 高井栄二朗 店長】
「保存がきくような商品をお客様にも多くお家の方にストックしてもらえるように、提供できる商品を切らさないように、仕入れはしていきたい」

今シーズン最強寒波の襲来に、買い物客・店側ともに警戒を強めていました。