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東京電力・柏崎刈羽原発で配管に穴 要因は「結露にさらされ腐食」【新潟】

2022年11月25日 10時28分更新

10月20日、東京電力柏崎刈羽原発7号機の循環水系配管に直径6センチの穴が見つかった問題。

東京電力は24日、「結露に常時さらされ、配管の腐食が進んだことが主な原因とみられる」と説明しました。

配管は直径3.6メートルで、過去に配管の中で足場を組んだ際、内側のコーティングに傷がついたとみられ、そこに水が入りサビが発生して腐食が進行。

10月20日の確認運転により、内側に引っ張られる力が加わり最終的に穴が空いたと推定しています。

【柏崎刈羽原発 稲垣 武之 所長】
「足場を設置することで、多少傷がつくというのは、他の箇所でも確認されているのでミスという風に断定するものではない」

東京電力はこう話し「配管の穴は人為的ミスとは断定できない」と話しています。