県内ニュース

新潟県内ニュース

〈参院選〉新潟選挙区・4人が立候補! 第一声で何を主張? 18日間の選挙戦スタート

2022年06月22日 19時18分更新

新潟市中央区の街頭で第一声を上げた諸派の遠藤さん。

【諸派 遠藤弘樹 候補】
「みんな一人ひとりが考えて政治に参加する、それを目標にやっている。そのためには、国民一人ひとりが正しい情報を認識して、皆でそれを共有する」

多くの国民が政治に参加できる社会を作りたいと主張。その上で、遠藤さんは農家の収入が下がる一方で肥料価格が上がっているとして、農業政策を充実させる必要性などを訴えます。

【諸派 遠藤弘樹 候補】
「食・健康・教育・国を守り、これを考えて未来の子どもたちのために、この国を良い状態で引き継ぎたい」

選挙戦では、これまで政治に関心が無かった層に対しても受け皿となるべく、支持を呼びかける考えです。

【諸派 遠藤弘樹 候補】
「正しいことは正しいと言いたい。間違っていることを間違っていると言いたい。そんな正直な国民が活躍できる新潟・日本にしたい」

NHK党の越智さんは、県庁前で第一声を上げました。

【NHK党 越智寛之 候補】
「高齢者年金もらっている方のNHK受信料を無料にすることです。そして若い世代の方は、NHK受信料を不払いにしてください」

年金受給者のNHK受信料無料化や、受信料を支払った人だけが視聴できるスクランブル化を目指す、と訴えます。

このほか、国の歳出の削減を図り、国民の税負担を少しでも軽くする必要があると主張します。

【NHK党 越智寛之 候補】
「税金を少しでも減らしていく。これをするためには、私は財政支出の見直しが絶対的に必要だと思っている。決断して実行できる政治家として、今後もやっていきたい」

選挙期間中はポスター貼りを中心に活動し、党の知名度向上を図る考えです。

【NHK党 越智寛之 候補】
「NHKから裁判されてもNHK党が全額肩代わりするので、皆さん安心して不払いをお願いします。そして高齢者の年金で暮らしている人に関しては、NHKの受信料は免除ゼロ円にしたいと思っているので、よろしくお願いします」

立憲民主党の森さんは、4期目を目指し立候補。

【立憲民主党 森裕子 候補】
「色々な思い色々な違いを乗り越えて、6年前と同じようにもう一度結集をいただきました」

社民党の推薦のほか、共産党や労働団体の連合新潟などの支援を受け、陣営として連携を図ります。

【立憲民主党 森裕子 候補】
「この国の経済金融対策変えていかないと、私たちの命が危ない、皆さんの暮らしが危ない。今度こそ変えていく必要があるんです」

森さん自身も政権に対し「物価高を放置し格差を広げている」と痛烈に批判。

【立憲民主党 森裕子 候補】
「私森裕子はアベノミクスの負の遺産、異常な物価高、そしてそれに対して何もしない岸田インフレと闘います」

消費税やガソリン税などの減税のほか、子育て支援予算の倍増などを訴えます。

【立憲民主党 森裕子 候補】
「私が勝たないと国民の生活を守れない。地域・経済・働く人たちの現場、とにかく守るために戦わなければという、強い決意です」

自民党の小林さんは、県議を務めてきた経験を生かし、自民党の議席の奪還を目指します。

【自民党 小林一大 候補】
「4期15年、県議会議員をやらせていただいて、この課題を一つ一つ解決をしなければならない。そのために新しい風を吹かせなければならない」

陣営は推薦を受ける公明党と連携を図り、安定した政権運営を続ける必要性を訴えます。

【自民党 福田達夫 総務会長】
「しっかりとした政治ができるこの国の安定を、自公両党の政党によって、しっかりと足下を固めた上に、新しい日本を作る」

党本部の応援を受け、小林さんは中小企業への支援によって雇用と所得を増やすほか、米の輸出拡大などに取り組むと訴えます。

【自民党 小林一大 候補】
「強い経済と豊かさを実感できる、新しい資本主義を私は目指していきます。一緒に素晴らしい新潟県・素晴らしいふるさとを作っていきましょう」

「いよいよ始まったなという思いで、18日間全身全霊で戦っていく。必ず失われた議席を奪還すべく、死にものぐるいで死ぬ気で戦っていきたい」