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〈新潟の天気〉6月22日 山沿いで天気の急変に注意 気温は“真夏”並み… 熱中症に警戒を!

2022年06月21日 19時19分更新

木村滉気象予報士がお伝えする〈新潟の天気〉

21日は雲が多いながらも日差しが届いていたので、蒸し暑かったと思います。

さて、そんな21日は『夏至』といことで、1年で最も昼が長いとき。

太陽が北東から昇り、長い時間顔を出しながら北西へと沈んでいきます。新潟の21日の日の出が午前4時22分、日の入りが午後7時10分なので、14時間48分も日が出ていたということになります。

そして、夏至といえば“影が最も短くなる”のも特徴の一つ。太陽が一番高い所を通るので、正午の時間には、ほぼ真上から日が差すことになるんですよね。

梅雨のシーズンで、なかなか日の長さを感じることが難しいんですが、今年は日中は日が差していたのでお伝えすることができました。

【22日(水)の天気】
午前中は高気圧に覆われるので、おおむね晴れの天気。

午後になると、高気圧を回るように南から暖かい湿った空気が。南には梅雨前線があるので、かなり蒸し暑い空気になりそう。

そのため雲が広がりやすく、上・中越を中心に雨の降り出すところがありそうです。山沿いでは雷雨となる可能性があるので、天気の急変に注意が必要です。そして厳しい暑さに…

予想最高気温は30℃以上、真夏日のところが多くなります。21日より3℃近く上がるところが多く、長岡市は32℃まで上がる予想。

熱中症の危険度を見ていくと、ほとんどの地域で厳重警戒。新潟市秋葉区(新津)は最も高い、危険レベルに。普通に生活をしていても、熱中症にかかる可能性があるランクとなります。

湿度も高めで汗をかきやすくなるので、水分や塩分の補給をしっかりとお願いします。

【22日のポイント】
真夏並みの暑さ。熱中症に警戒が必要!