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あしなが学生募金 新潟県内で2年半ぶり再開 親を亡くした子どもの学びを支える

2022年06月18日 19時32分更新

【募金の呼びかけ】
「親を亡くした子どもたちでも平等に教育を受けられますよう、皆様のお力をお貸しください」

新潟市の街頭で募金を呼びかける10人あまりの学生たち。

あしなが学生募金は、病気などで親を亡くした子どもや、親が重い障害のある子どもへの募金を呼びかけ、奨学金として役立てるものです。

新潟県内での活動は、対面での接触を避けるため見送られていましたが、18日、約2年半ぶりに再開されました。

県内で奨学金を受ける子どもの数は2021年度、166人に上り、これまでで最も多くなっています。

相次ぐ値上げなどにより家計はさらに厳しさを増していて、奨学金を受ける大学生は募金の必要性を訴えました。

【新潟食料農業大学・原田龍治さん】
「奨学金があったから夢を叶えることができたという人が多くいるので、すごく希望のある奨学金だなと思います」

募金はインターネットや郵便振替などでも行うことができます。