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これから繁殖期!“クマ”出没に注意を 胎内市では登山中の男性が襲われケガ【新潟】

2022年06月13日 18時30分更新

13日、新潟県庁で開かれた鳥獣被害対策本部会議。

【佐久間豊 副知事】
「6月11日から2カ月間をクマ出没警戒強化期間として、県民の皆様に注意喚起をしている」

11日、胎内市で登山をしていた50代男性がクマに襲われケガを負い、今年度初めてクマによる人身被害が確認されたことから、会議では被害や対策の取り組み状況について共有しました。

【鳥獣被害対策支援センター 神部淳 所長】
「母グマは子グマを連れて野山を歩き回る。そういう時期に入っている」

さらに7月から8月にかけては繁殖期を迎え、メスがオスを求めて活発に行動するため、出没件数も多くなるといいます。

【鳥獣被害対策支援センター 神部淳 所長】
「新潟県には多くのツキノワグマが生息している。これを前提に、細心の注意を払いながらレジャーなどをお楽しみいただきたい」

県は山に入る際は鈴やラジオなど音の鳴るものを携帯することなどを呼びかけています。