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〈新潟の天気〉5月13日 蒸し暑さ続く 曇りや雨でスッキリしない天気に…

2022年05月12日 19時10分更新

木村滉気象予報士がお伝えする〈新潟の天気〉

12日も県内は暑くなりました。最高気温は魚沼市(小出)で27.9℃、阿賀町(津川)で27.7℃となるなど、20地点で夏日となりました。また、雲が多めだったこともあり、湿度も高めとなっていました。

この原因は梅雨前線から流れ込む暖かい湿った空気。前線が九州付近で北上しているため、高気圧を上回るようにして蒸し暑い空気が流れ込んでいるのです。

そして、この前線や低気圧がこの先県内に近づいてくるということで、上空には“ハロ”が発生していました。

ハロ(日暈・ひがさ)とは太陽の周りにできる虹のような輪っかのことで、天気下り坂のサインといわれています。

12日午後7時から見ていくと、西から雨雲の範囲が広がり、夜遅くには広い範囲で降り出しそう。13日朝にはやむ所が多いのですが、日中も山沿いでは降りやすくなる見込みです。また、平野部にも一部雨雲が流れ込んで来る可能性があるので、念のため雨具を持っていくようにしてください。

【13日(金)の天気】
梅雨前線が本州付近まで北上する予想。太平洋側では大雨となり、県内も曇りや雨のスッキリしない天気に。12日以上に蒸し暑くなりそうです。

気温は25℃くらいまで上がり、12日と同じくらいの予想。最小湿度も60%前後の所が多く、ムシムシとした体感になりそうですね。

汗をかきやすくなるので、水分や塩分の補給を行うなど、対策をお願いします。

【13日のポイント】
山沿い中心に雨で蒸し暑さ続く。平野部も雨の降る所があるため雨具の準備を。