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〈SDGs〉生ゴミを堆肥に 園児が“コンポスト”作りに挑戦!「菌ちゃん頑張って」【新潟】

2022年05月12日 18時59分更新

子どものうちからSDGsに関心を持ってもらおうと、新潟市の保育園の園児が家庭から出る生ゴミから作った堆肥“コンポスト”作りに挑戦しました。

段ボールコンポストづくりに挑戦したのは、新潟市南区の大鷲保育園。

園児たちが思うままに飾りつけした段ボールが、生ゴミから作る堆肥“コンポスト”となります。

【杉山萌奈アナウンサー】
「今回は給食で食べたリンゴの皮などの生ゴミを使います。堆肥にするためには細かく刻むことが重要だと言いますが、園児は上手にできるでしょうか?」

生ゴミをミキサーに投入すると…

【園児】
「レタスだ!」
Q.こういうものは家ではどうしていた
「ママだったら捨てていた」

微生物の働きによって生ゴミを分解し、堆肥が作れることを園児には「菌ちゃんのごはんは生ゴミなんだよ」と伝授。

生ゴミが大きかったり水分が多かったりすると腐ってしまうため、刻んだ生ゴミはネットに入れ、小さな手で何度もぎゅ~っと絞りました。

【園児】
「水が出てきた!すごい」

水分が抜けたら粉状の竹やキノコを混ぜ合わせ、この日は終了。この作業を10日ほど続け、1~2か月熟成させると堆肥になると言います。

【園児】
「ぎゅ~が楽しかった」
「菌ちゃん頑張って~」

大鷲保育園では7月上旬にできた堆肥で野菜を植える予定です。