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拉致の可能性を排除できない行方不明者が45年ぶりに発見 国内で生存を確認【新潟】

2022年05月12日 14時15分更新

新潟県警は12日、北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者となっていた星野茂敏さん(71・当時26)が国内で見つかったと発表しました。

当時国鉄の職員だった星野さんは1977年3月、「佐渡の実家に帰る」と言って、新潟県新潟市内の寮を出たまま行方不明となっていました。

県警によりますと、星野さんは自分が行方不明者だったと認識しておらず、国内で生活していたと言うことです。

県警は発見に至った経緯などについては明らかにしていません。

これにより、新潟県警における北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者の数は44人となりました。