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除雪作業中の死亡事故も… “冬の嵐”続く新潟県内 14日にかけて大雪のおそれ

2022年01月13日 18時48分更新

強い冬型の気圧配置の影響で“冬の嵐”となっている新潟県内。

13日午前11時半ごろの上越市は吹雪となり、南魚沼市では雪下ろしや雪かきに追われる人の姿が見られました。

【雪かきをする人】
「去年ほどではないが、雪でみんな難儀している」

午後4時現在の積雪は十日町市で157cm、魚沼市(守門)で148cmなどとなっています。

こうしたなか13日午前7時すぎ、長岡市田之口に住む松井正子さん(68)が自宅脇の用水路で倒れているのが見つかり、その後、死亡が確認されました。

用水路には除雪器具があり、警察は松井さんが除雪作業中に用水路に転落したとみています。

県内では今シーズンも除雪作業中の死亡事故が相次いでいて、県は除雪作業は2人以上で行うなど注意を呼びかけています。

大雪は14日まで続く見込みで、14日午後6時までの24時間に降る雪の量は多い所で中越の山沿いで80cmなどと予想されています。

▽上越:平地40cm/山沿い80cm
▽中越:平地40cm/山沿い80cm
▽下越:平地20cm/山沿い50cm
▽佐渡:15cm

大雪が見込まれることから、JRは14日も計画運休を発表しています。

上越線の長岡駅~水上駅(群馬)は始発から運転を見合わせるほか、飯山線と只見線でも運転を見合わせると発表しています。

気象台は大雪による交通の乱れなどに警戒するよう呼びかけています。