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〈解説〉猛威振るう“オミクロン株”の特徴 症状がある場合は素早い対応を!【新潟】

2022年01月13日 18時34分更新

新潟県内でも猛威を振るっている“オミクロン株”の特徴について解説します。

【オミクロン株 県内の状況は?】
県内でオミクロン株が疑われる事例が出始めたのは1月からで、わずか10日ほどでその疑い事例は8割以上に上っています。この数字からも感染力の強さが分かります。

【特徴1 症状がより“風邪”らしく】
県によりますと、1月1日からの1週間で感染が判明した人のうち約9割に症状があり、その症状は発熱やのどの痛み・咳などが多く、重症者はいませんでした。

【特徴2 潜伏期間が短い】
これまでのウイルスの潜伏期間は4日~5日と言われていましたが、オミクロン株は2日~3日と、感染から発症までの期間が短くなっています。これが感染の広がりが早い要因とも言えます。

【症状があれば素早い対応を】
風邪症状がある人は、まずは出勤・登校や不要不急の外出を控えることが重要です。

また、他の人へうつすリスクもあるため、県は薬局での検査ではなくドライブスルーで検査できる『大規模検査センター』の活用を呼びかけています。

一方で、無症状の人も飲み会など感染リスクを伴う行動の前後に検査を受けてほしいということです。