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“新発田牛”知名度UPへ! 相性抜群の地元日本酒とタッグ「マリアージュを楽しんで」【新潟】

2021年11月22日 19時13分更新

今年の春、村上牛に続き、新潟県内で2例目のブランド牛に認定された『新発田牛』。その知名度アップなどを目指し、地元の日本酒と共に提供するキャンペーンが新発田市で始まっています。

22日、新発田市で開かれた、新発田牛と日本酒の消費喚起キャンペーンのPRイベント。

このキャンペーンは、新発田市内の飲食店や月岡温泉の旅館で新発田牛のメニューと地元の日本酒を注文すると、抽選で豪華な景品が当たります。

【新発田牛推進協議会 廣岡信行 会長】
「新発田の人にはある程度認知されてきているけど、次は新潟県内、そしてやがては日本と、順を追って進めていきたい」

新発田牛推進協議会が新発田牛の知名度アップとともに、新型コロナウイルスの影響を受けた地域経済を立て直そうと、観光・飲食業界や酒蔵などとタッグを組み企画しました。

しかし、ワインと合わせるイメージの強い肉料理に、なぜ日本酒なのでしょうか。

実は両者をつなぐのは、米でした。

【新発田牛推進協議会 廣岡信行 会長】
「日本酒は米から造られている。コシヒカリの稲わらというのが、ウシの味にいい影響を与えている」

新発田産コシヒカリの稲わらで育てた新発田牛と米から造られる日本酒。

米でつながる両者の相性は抜群。

【菊水酒造 高澤大介 社長】
「この地でつくられた米で醸している。新発田牛もこの地で育っているわけだから、その意味でも新発田の人間として大いに期待するところがある」

会場では、参加者に新発田牛のステーキや日本酒などがふるまわれ、新発田市の二階堂市長もその味に太鼓判を押します。

【新発田市 二階堂馨 市長】
「すごくいいね、酒に合う。日本酒と新発田牛、まさにすごくいい調和をしている」

新発田牛と日本酒のマリアージュが楽しめるこのキャンペーンは12月19日まで行われています。