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全国対抗駅伝へ期待! 服部兄弟に憧れる“張戸兄弟” 弟・怜史選手が最終選考会に出場【新潟】

2021年11月22日 19時07分更新

長距離種目で活躍する新潟県十日町市出身の服部勇馬選手・弾馬選手に憧れている見附市の張戸兄弟。

弟の怜史選手が全国都道府県対抗駅伝の最終選考会に出場しました。

去年、見附南中学の3年生と2年生だった張戸大雅選手と弟・怜史選手。

兄・大雅選手は全国中学生陸上競技大会の県予選男子1500mで、弟の怜史選手は9月の地区大会新人戦男子3000mで優勝経験を持っています。

【張戸怜史 選手】
「服部勇馬さんと弾馬さんは新潟を代表する選手で、僕たちもそういう兄弟になってみたい」

服部選手へ憧れを抱く張戸兄弟。その弟・怜史選手は20日…

【桶屋美圭アナウンサー】
「デンカビッグスワンスタジアムです。これから、来年1月に行われる全国都道府県対抗駅伝に出場する選手を選ぶ、最終選考会が行われます」

来年1月、新潟代表として走る選手を選ぶための重要な選考会に挑みました。

【張戸怜史 選手】
「(兄・大雅選手と)電話はした。『頑張れ』と言っていた」

北信越駅伝のため県外にいる兄・大雅選手からエールをもらい、いざスタート!

序盤は周りのペースを伺いながらレースを進める怜史選手。

スローペースな中でも持ち前のスタミナを生かし、前の選手を追いかけますが、先頭に出ることはできず…

最後の1周、あごを上げながらも最後の力を振り絞り、4位でフィニッシュ。

目指していた1位でのゴールとはなりませんでした。

【父・隆行さん】
「スタミナが持ち味なので、ラスト1000mで勝負して前に出れば勝てたレースだが、そこで弱気になって消極的なレースだった」

【張戸怜史 選手】
「気持ちで負けてしまって、4位という結果になって悔しい。いずれは服部選手みたいに世界で活躍できる選手になって、(服部兄弟と)一緒に走りたい」

悔しい思いを口にした怜史選手。

これまでの大会の記録も加味されるため、都道府県対抗駅伝への出場に望みをつないでいます。