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〈新型コロナ〉新潟県内 ワクチン3回目の接種へ準備進む 「未接種者は問い合わせを」

2021年11月22日 19時00分更新

新型コロナウイルス感染の第6波に備え、新潟市などでは3回目のワクチン接種の準備が進んでいます。

一方で、県は今後1回目と2回目のワクチン接種を希望する人は、早めに地元の市町村に問い合わせるよう呼びかけています。

新潟市の中原八一市長は22日、これまで個別接種を行ってきた市内のクリニックを訪れ、3回目の接種についても協力を依頼しました。

【新潟市 中原八一 市長】
「引き続き、3回目の接種に向けて先生方のご協力をお願いしたい」

【プラーカ中村クリニック 中村茂樹 院長】
「地域の医療機関としてできることを精一杯お手伝いしたい。よろしくお願いします」

個別の医療機関で1回目と2回目の接種をした人は、新潟市では全体の6割。特に高齢者では8割に上り、市は約300の個別の医療機関すべてに協力を依頼する予定です。

【新潟市 中原八一 市長】
「来年2月から高齢者接種を始めたい。1週間ごとに接種券を配送し、できるだけスムーズな接種を心がけたい」

一方、長岡市は3回目の接種について、高齢者は来年1月中旬から始めると発表しました。

予約する際高齢者から電話が混みあっているなどの声があったため、今回集団接種では市が日時と会場を指定して接種券を発送します。

【長岡市 磯田達伸 市長】
「65歳以上の方には指定方式で予約の手間をかけない方法をとりたい」

接種券は、高齢者施設の入所者には来年1月中旬から送られます。

また、県は県内でこれまで一度もワクチンを接種していない人が約21万3000人いるとして、希望する人は地元の市町村に早急に問い合わせるよう呼びかけました。

現在、集団接種を行っているのは、新潟市の各区で来年1月29日まで。加茂市・見附市・南魚沼市では1回目の接種の受け付けを11月末か12月はじめに終了するということです。

県内では22日、新たに新潟市に滞在中の男性1人の新型コロナウイルス感染が発表されています。