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“衆議院解散”で事実上の選挙戦スタート! 与野党が選挙モードに突入するなか新潟県民は?

2021年10月14日 19時00分更新

任期満了を目前に14日午後、衆議院が解散。事実上の選挙戦に突入しました。

【自民党 斎藤洋明 氏】
「今回は解散といっても任期4年間経過しての解散ですので、任期満了と同じで来るべき時が来たという思いで迎えた」

こう話すのは、新潟3区から出馬を予定している自民党の斎藤洋明さんです。

前回は50票差で涙を飲んだ斎藤さん。捲土重来を期します。

【自民党 斎藤洋明 氏】
「とにかく“小選挙区当選”の6文字を合い言葉に頑張ってきましたので、『今回こそ』という思いで頑張る」

一方、解散の瞬間、万歳をしていたのは、9月に議員を辞職した石崎徹さんです。

日本維新の会から出馬する石崎さんは国政への復帰を目指し、気持ちを新たにしていました。

【日本維新の会 石崎徹 氏】
「また、この議場に必ずや戻って来るという思いで、一人一人に政策や思いを伝えられるように頑張っていきたい」

その石崎さんと新潟1区で相まみえる自民党の塚田一郎さんは、解散直後に岸田総理から公認証を受け取り、「いよいよ決戦の時。身の引き締まる思い」とコメント。

花角知事や中原新潟市長と連携し、“選ばれる都市・新潟”の実現に取り組みたいと意気込みました。

一方、立憲民主党はさっそく新潟駅前で緊急街頭演説会を開き、与党との対決姿勢を強めました。

【立憲民主党 西村智奈美 氏】
「まっとうな政権へと交代していく。そのために私も、全力を挙げて先頭に立って戦うことを改めて決意をいたします」

【立憲民主党 黒岩宇洋 氏】
「ここでの勝負、このがっぷり四つの1対1の勝負。どうか私たちを選択していただきたい。新潟県民の皆さん、今こそ変えるときです。そして、この新潟県では変えることができるチャンスなんです」

与野党ともに選挙モードに突入するなか、県民からは…

【60代会社員】
「きょうの解散を見ていたけど、万歳の意味もよく分からない。選挙に対しての期待もしていない」

【30代接客業】
「(新型コロナで)職がなくなった方を結構聞いているので、経済回復とかは期待したい」

【20代学生】
「学生向けの支援とかも給付金だけじゃなくて、どういうふうにオンライン授業を進めていくかを、もうちょっと具体的に出してほしい」

【70代無職】
「人に流されないで、自分の力でやるような政治家がいい」

17日間の短期決戦となる衆院選。10月19日に公示され、31日に投開票されます。