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〈ドラフト会議〉2人の「たくま」が“切磋琢磨”してつかんだ夢! 新潟医福大 桐敷投手・佐藤投手

2021年10月12日 19時15分更新

11日行われたプロ野球・ドラフト会議。

新潟医療福祉大学では、桐敷拓馬投手が阪神タイガースから3位指名、佐藤琢磨投手が福岡ソフトバンクホークスから育成13位指名。

夢の扉を開いた2人の喜びの声を取材しました。

興奮した様子で抱き合っていたのは、新潟医療福祉大学の桐敷拓馬投手と、佐藤琢磨投手。2人のサウスポーです。

【新潟医療福祉大学 桐敷拓馬 投手】
「結果にこだわってチームを勝たせる投手になりたい」

【新潟医療福祉大学 佐藤琢磨 投手】
「4年間頑張ってきた仲間たちの顔が思い浮かぶ。頑張ってきて良かったなと、自分を褒めてあげたい」

喜びの会見から一夜明け、2人は室内練習場に姿を見せました。

【桐敷拓馬 投手】
「一夜明けて少しですけど、きのうと比べて指名されたという実感は湧いてきた」

【佐藤琢磨 投手】
「自分はまだ、実感は湧かない感じ」

最速150キロのストレートと多彩な変化球を武器に、阪神タイガースから3位指名を受けた桐敷投手と、福岡ソフトバンクホークスから育成13位で指名を受けた佐藤投手。

新潟医療福祉大学では初の2人同時指名となりましたが、実は2人とも高校時代は無名の投手でした。

互いに切磋琢磨して、大学でその実力が開花したのです。

【桐敷拓馬 投手】
「自分が良い結果だったり、悪い結果だった時も『これじゃ、だめだ』と奮起させてくれた。本当に琢磨はありがたい」

【佐藤琢磨 投手】
「プロで同じ舞台に立てるということで、まだ(桐敷投手を)超えられるチャンスはあると思っている。これからも一ライバルとして、切磋琢磨していけたら」

新潟から夢をつかんだ2人の“たくま”…

その夢物語はプロの舞台へと続きます。

【桐敷拓馬 投手】
「自分がプレーして、逆に(新潟を)勇気づけられるように頑張っていきたい」

【佐藤琢磨 投手】
「地元の新潟の皆さんに応援されるということはうれしい。応援を力に変えて、ピッチングも頑張っていけたらと思う」

【桐敷投手・佐藤投手】
「ダブル“たくま”で頑張ります!」