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〈J2アルビ〉鈴木孝司 3試合ぶりゴールで先制! 山口に勝利し昇格へ望み【新潟】

2021年10月11日 19時15分更新

サッカー明治安田生命J2リーグ・アルビレックス新潟は9日、ホームでレノファ山口と対戦しました。

【桶屋美圭アナウンサー】
「今季も残り10試合となりました。前節の雪辱を果たすためにも、J1昇格を成し遂げるためにも、絶対に負けられない一戦。注目は兄弟対決となった高木善朗選手です」

スタメン4人を入れ替え、山口と対戦したアルビ。

序盤は山口の前線からの厳しいプレスに苦しみ、試合の主導権を握られます。

それでも前半10分には本間選手が高い位置でボールを奪い、自らシュート。26分には、カウンターのチャンスから谷口選手のミドル。徐々に流れをつかみます。

それでも両者負けられないだけあって、中盤での激しい競り合いが続くと、前半終盤には本間選手が負傷。ピッチには三戸選手が入ります。

そして、0-0で迎えた後半。

立ち上がりから相手のリズムに飲まれますが、相手の一瞬のすきを見逃さなかった高木選手。

後半17分、鈴木選手が落としたボールを高木選手がアウトサイドでスピンを利かせスルーパス。途中出場の三戸選手がワンタッチでキーパーを交わし、最後は鈴木選手へ。

鈴木選手の3試合ぶりのゴールで先制します!

【先制ゴール 鈴木孝司 選手】
「ヘディングをする前から、よし(高木選手)のポジションが見えていた。よしが良いタイミングで、ワンタッチで三戸に出したときに、キーパーとの距離を見て『これ、かわせるな』と(合わせた)」

【先制ゴールをアシスト 三戸舜介 選手】
「孝司さんなら決めてくれると思った」

さらに追加点が欲しいアルビは27分、高木選手が持ち運び、再び三戸選手。

これを止められると、その後は相手の反撃を受け、守備陣が決死の守備で同点ゴールを阻止します。

交代カードを全て切り、総力戦で戦ったアルビ。最後まで集中して虎の子の1点を守り切り、1-0で勝利しています。

【アルベルト監督】
「我々の武器である攻守の切り替えの早さをうまく生かしてチャンスをつくり、先制に成功した。次節、良いプレーをしながら勝利を目指したい」

アルビの順位は勝ち点60で4位。2位・京都との勝ち点差は10のままです。

次節は16日(土)、アウェーで長崎と対戦します。