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新潟市ワクチン接種加速へ “計画見直し”集団接種の割合拡大 64歳以下は8月2日~

2021年06月11日 20時30分更新

12日・13日のワクチン大規模接種に向け県が準備を進めるなか、11日臨時の会見を開いた新潟市の中原八一市長。

【新潟市 中原八一 市長】
「計画を大幅に見直させていただいた」

新潟市ではこれまで、個別接種に重点を置いて進めてきました。しかし、対象者の1回目の接種率は6月8日時点で約24%と遅れが指摘されています。

この状況を受け、市は集団接種の割合を拡大するよう方針を転換。

6月から順次、旧市役所分館と東総合スポーツセンター、ANAクラウンプラザホテルと新潟東映ホテルに新たな集団接種の会場を設置すると発表しました。

また、個別接種を行う医療機関への支援も拡充し、接種を加速させる方針です。

一方、予約が取りづらい状況などを改善するため、16日からは各区役所などでウェブ予約の代行支援も行います。

【新潟市 中原八一 市長】
「少し想像力というか、そういうものが不足していたのかなと。希望する皆さんすべてに接種をしていただくということにつなげていきたい」

市は64歳以下の接種について保育士などを優先することにしていて、接種開始は8月2日を予定しています。