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【独自】新潟駅前女性刺殺事件 被告の男(26)が刑務所で病死

2021年01月14日 12時00分更新

2019年、新潟駅前で当時20歳の女性を殺害した罪などに問われていた男が、刑務所で病死していたことが分かりました。

死亡したのは殺人などの罪で起訴されている住居不定の無職・斎藤涼介被告(26)です。

斎藤被告は2019年11月、新潟駅前のビルで当時20歳の女性を包丁で複数回刺し、殺害した罪などに問われています。

斎藤被告の裁判はまだ開かれておらず、裁判に向けての手続きが進められていましたが1月3日、斎藤被告が新潟刑務所で死亡していたことが警察などへの取材で分かりました。

新潟刑務所によりますと、巡回中の職員が布団の中にいた斎藤被告に声をかけたところ応答がなく、救命措置をとりましたが、その後死亡が確認されたということです。

死因は急性腎不全とみられています。

新潟地裁によりますと、刑事事件の被告人が死亡した場合は、裁判所側の判断で公訴が棄却されるということです。