県内ニュース

新潟県内ニュース

"令和おじさん"として人気 菅新首相ってどんな人!?参院選で垣間見た人柄【新潟】

2020年09月16日 19時39分更新

一気に日本のトップまで上り詰めた菅新首相は一体どんな人なのか、去年の参院選で新潟を訪れた際に、その人柄を垣間見ることができました。

【菅 官房長官(当時)】
「新しい元号は令和であります」

華々しく新元号を発表したあと、初めて行われた去年夏の国政選挙では、どこに行っても"令和おじさん"として大人気に。

【杉山 萌奈アナウンサー】
「菅さん、令和初の選挙、新潟選挙区をどう見ていますか」

【菅 官房長官(当時)】
「大激戦だと思うが最後まで執念を持って戦って、勝利を収める自信を持っている」

苦境に立たされていた候補をよそに、演説会場にはあふれんばかりの聴衆が詰めかけていました。

【菅 官房長官(当時)】
「新元号・令和を発表させていただきました」

このときから"ポスト安倍”候補の1人として、徐々に存在感を高めていた菅新首相。

官房長官として安倍前首相を支えながら、安倍内閣が最優先課題として掲げていた拉致問題にも、担当大臣として取り組んできました。

【菅 官房長官(当時)】
「拉致問題、まさに日本・国民として、また政党として、何としても解決をしていかなければならない」

秋田県で農家の長男として生まれ、世襲ではなくたたきあげの議員であると自負する菅新首相は、選挙応援の際に、移動で在来線を利用するなど、庶民感覚をアピールすることも忘れませんでした。

【高校生】
「“令和”を持ったじゃないですか。あのときの動きがかわいくて」

政治に関心が薄いとされてきた若者への人気も高く、気さくに握手や写真撮影に応じる姿が見られました。

【杉山 萌奈 アナウンサー】
「若者からの声援は?」

【菅 官房長官(当時)】
「非常に励みになった」

自らが幕開けを宣言した令和の時代に、どのような日本を思い描くのか。"令和おじさん"として旋風を巻き起こした新首相の真価が問われます。