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県警 警察官2人を書類送検 証拠隠滅などの疑いと詐欺の疑い【新潟】

2020年08月01日 20時16分更新

県警は7月31日、飲酒運転の証拠を廃棄したとして、県内の警察署に勤める37歳の巡査長を証拠隠滅の疑いなどで書類送検しました。

この巡査長は「面倒な仕事を増やしたくなかった」と容疑を認めていて、県警は停職3か月の懲戒処分としました。

31日はまた、第三者に利用させることを隠して銀行口座を開設したとして、23歳の巡査も詐欺の疑いで書類送検されました。

この巡査は、開設した口座のキャッシュカードなどと引き替えに数万円を受け取っていて、「小遣い欲しさのためにやってしまった」と容疑を認め、停職1か月の懲戒処分を受けました。

2人は31日付けで辞職しています。

県警の大澤宜夫首席監察官は「再発防止に努める」としています。