議題
第395回「Dreaming 今 夢に向かって」
放送日時:平成29年1月1日(日)12時00分~13時20分
審議会開催
平成29年2月22日(水)午前11時30分~
審議会出席者
審議委員(7名)
委員長 | 槇 春夫 |
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副委員長 | 村山 雅弥 |
委員 | 和田 裕 |
委員 | 松永 芳文 |
委員 | 大沼 公成 |
委員 | 原 和彦 |
委員 | 江部 洋人 |
以上敬称略
放送事業者
大橋 武紀 | 代表取締役社長 |
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吉田 秀穗 | 専務取締役 |
古塩 充 | 取締役 |
才田 剛 | 取締役 |
川下 総一 | 取締役 | 小熊 大輔 | 番組説明・報道制作部 |
堀川 晃子 | 番組審議会事務局 |
村山 裕太 | 番組審議会事務局 |
議事の概要
報道制作部・小熊より番組の概要・企画意図等の説明があり、審議に入った。
- 堀井真吾さんがメイン司会で、うまく全体の雰囲気をまとめられていて非常に締まった番組になっていた。
- お笑い、スポーツ、ミュージシャンなど人選がわかりやすく、視聴者がどこかで接点を見いだすことができる番組だった。
- 番組の趣旨がテロップで流れたので、どうしてこういう人が選ばれたのかがわかりやすくてよかった。
- 劇場やライブハウスなど、非常に丁寧に取材をしていて映像も臨場感があってよかった。
- 正月の番組であり、明るい志を持って夢を語れる人が出演しているということで元気づけられる番組だった。夢を追う姿が良く伝わってきた。
- 田中修太さんのパートの映像がすごく美しかった。彼のキャラクターや表情が印象的だった。
- 夢の実現に向けて家族や多くの人の支えが必要だという観点からもう少し深掘りして伝えることで、内容が更に深まると思った。
- 地元の人にもわかるようにロケーションなど、新潟の映像をもう少し入れられると視聴者が番組に入っていきやすいと感じた。
- 出演者が夢に向かってこれからどのように歩み、結果が出てくるのか、今後そういった番組を作ってほしい。