番組審議会|NST

番組審議会

議題

第391回 「長岡まつり2016~語り継ぐ慰霊と平和への願い~」

放送日時:平成28年8月11日(木・祝)午後3時50分~午後4時45分

審議会開催

平成28年9月13日(火) 午前11時30分~

審議会出席者

審議委員(8名)

        
委員長 槇  春夫
副委員長 村山 雅弥
委員 和田 裕
委員 松永 芳文
委員 大沼 公成
委員 佐藤 秀伸
委員 捧  実穂
委員 古川 憲

以上敬称略

放送事業者


大橋 武紀 代表取締役社長
吉田 秀穗 専務取締役
古塩 充 取締役
才田 剛 取締役
川下 総一 取締役
鈴木 秀喜 番組説明・報道制作部
堀川 晃子 番組審議会事務局

議事の概要

報道制作部・鈴木より番組の概要・企画意図等の説明があり、審議に入った。

  • 「長岡まつり」の歴史を、その背景にどのような思いがあるのかという事を織り交ぜながら紹介しており非常に勉強になった。
  • 新潟県内の方、特に若い方に今後も伝えていかなければならない事だと改めて感じる番組であった。
  • ケネディ駐日米大使が長岡空襲犠牲者を悼んで献花をされた事は歴史的なトピックスだったと思うので、内容に組み込む事により大きな軸になったのではないかと感じた。
  • 8月1日には鎮魂や平和への願いが込められた様々な慰霊の取り組みがあるという事に改めて気づき、今後も出来る限り祭りに参加したいと感じた。
  • 長岡花火というと壮大で華やかなイメージが強いが、お寺の鐘と鎮魂の花火「白菊」の映像が“静と動”という部分で際立っていて非常に良かった。
  • 2人のインタビューを軸に構成されており、画家の木村さんが子供の頃に体験した戦災の悲惨さを淡々と語っているところが印象深く、今井さんの仁和加パレードに対する熱意も良く伝わってきた。
  • 放送局が地元の祭りの歴史まで踏み込み紹介する事は、郷土愛や地元を良く知り元気になるきっかけとなると思うので、今後もこのような番組制作を通して広めて行って欲しい。
  • 長岡まつりというと花火大会というイメージが非常に強かったが、その始まりが戦災復興祭であり、終戦の翌年から始まったと知り、そこからたくましく立ち上がっていく姿がわかり易く映像化されていた。
  • 未来を担う若者や子供達の映像が多く映しだされており、改めて平和の大切さ、若者達への期待が感じられた。
  • 長岡が空襲を受けなければならなかった日本の時代背景や、仁和加パレード復活に込めた思いや経緯について更に詳しく伝える事により、単なる祭り紹介番組ではなく意味深い番組になったのではないかと思った。
  • オープニングからカメラワークが非常に良く、新鮮な印象を受け惹き込まれていった。
  • 丁寧に祭り行事の内容や意図を紹介し、祭りの全容を理解できる内容となっており、大切な文化の情報発信という意味でも良い番組だった。