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長野オリンピック影の功労者!25人のテストジャンパー友近

2月12日更新

2月15日(日)21:00〜21:54 放送終了

 ○25人のテストジャンパー

 11年前に行われた長野冬季オリンピック。このスキージャンプ男子団体戦で日本は初めて、金メダルを獲得する。

 4人で勝ち取った金メダル。実はそのメダルは25人のテストジャンパーの支えがあったからこそ勝ち得たものだったのだ。彼らは、日本代表に選ばれてもおかしくない実力の持ち主。しかし彼らの任務は、ジャンプ台のコンディションを整えたり、安全性を確認すること。主役の代表選手を支えるのが彼らの役目。

 長野オリンピック、ジャンプ団体戦の日。冬季オリンピック史上、類を見ない大吹雪となり、競技の中止が検討し始められた。その時、25人のテストジャンパーにある任務が課せられ、苦悩の末、ある決断をするのだった。彼らの下したその決意とは。

 荒俣宏は「人のために飛んでいるけれど、勝負は自分とのものではないか」と語り、タモリも同意する。「人のためにがんばったことは?」という高島彩アナの質問にスザンヌは、スタジオ皆が「えー!」と叫んでしまうような驚きの命がけの経験について語り出す。

 ○日本で唯一の自転車屋さん

 建築資材の仕事をしていた男は、子供に三輪自転車をつくってほしいとねだられ、手作りの三輪自転車をプレゼントする。この三輪自転車が男の人生を大きく変えることとなる。子供が三輪自転車に乗っているところを見たおばあさんが、「私にも乗れるかしら」と声をかけてきた。踏み込み式の自転車となっており、誰もが乗りやすい仕組みになっていた。自転車は新聞でも紹介され、身体障害者の方々や、高齢者の方々から問い合わせが殺到する。自転車をつくってあげたい、しかし本業が。と板挟みになりながら自転車メーカーに掛け合うもどこも受けてくれず、ついに男は家族に内緒で会社を辞め、1人1人の身体にあったオーダーメードの自転車をつくることを決意するのだった。しかし、苦難はここから始まった。採算が合わず家族は困窮の中に。

 男とその家族はこの困難の中をどう生き抜いたのか。

 荒俣は「人の生き方は人を巻き込む。この人のおかげで喜ぶ人々がいる一方で家族が犠牲になる。これは大きな問題です」と解答が出せない難問を提示する。高橋ジョージは、「自転車をもう少し高くしてもいいのでは。障害者の方には助成金もでるし。国がもっと何か対策を打てないのか!」と良いことをしている人を救う方法はないのかと声を大にして訴えた。

 ○三行エチカ

 今週の三行エチカも、またまた一般の皆様から寄せられた、ごく普通の人たちの心に秘めた自分なりの生き方を皆で堪能し、「わかる」か「わからない」かの判定をくだす。

 提示された三行エチカを見ながら、皆が抱える意外な疑問が噴出、スザンヌだけが異論を唱え、一気にスザンヌが集中放火されることになる一幕も!

 高橋のアルバイト時代についてのエピソードが語られたり、そこに共感するタモリがいたり、と思いもかけない方向にトークが展開し、三行エチカ自体の話題にとどまらぬ、奥の深いコーナーとなる。

【司会】
タモリ

【進行】
高島彩(フジテレビアナウンサー)

【スタジオゲスト】
高橋ジョージ、友近、スザンヌ、荒俣宏

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2月15日(日)21:00〜21:54 放送終了