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【木曜劇場】不毛地帯 第8話 予告

11月27日更新

12月3日(木)22:00〜22:54 放送終了

 資本自由化の波を受け、国内では自動車産業の再編成が行われようとしていた。そんな折、米自動車産業ビッグ3の一角"フォーク社"のフォーク会長が突然来日する。壹岐(唐沢寿明)は、部下の海部(梶原善)らにフォークの来日目的を探らせる。だが、その歓迎レセプションを仕切っているのが鮫島(遠藤憲一)率いる東京商事だったため、情報を得ることができなかった。

 それを知った大門(原田芳雄)は里井(岸部一徳)と壹岐に怒りをぶつけると、千代田自動車の経営立て直しにも言及した。そこで里井は「千代田自動車と富国自動車を合併させるべく動いている」と報告する。それに対して、密かに千代田自動車の自主独立の可能性を探っていた壹岐は、富国の赤字を抱え込むことで千代田の株価が下落する可能性が高いといったデメリットを指摘し、里井と衝突する。

 通産大臣の久松(伊東四朗)を訪ねた壹岐は、政府が外資との合弁会社のみ認める方針であることを知る。壹岐は千代田と富国の合併話を切り出し、「久松の力添えで合併を引きのばしてほしい」と頼み込んだ。別の日、壹岐は自主独立路線を望む千代田自動車の技術担当専務・小牧(小野武彦)から「合併推進派によって建設中止に追い込まれたジャカルタのトラック組み立て工場を何とかしてほしい」と頼まれる。そこで壹岐は、ジャカルタ出張の予定だった兵頭(竹野内豊)に秘密裏に情報の収集を命じる。

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12月3日(木)22:00〜22:54 放送終了