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コーチングキャラバンは、バレー界の底上げを目指し、テレビを通してバレーボールのブームアップを目的としたプロジェクトです。「春の選抜高校バレーボール選手権大会」を目指す全国の高校の中から選ばれた28校に日本のバレーボール名プレイヤー達がコーチとして派遣され、月に1回から2回のペースで7月からおよそ半年にわたって高校バレーを熱血指導します。
一昨年新潟県では、小千谷西高校女子チームをソウルオリンピック代表選手山下美弥子さんが、前年度は元全日本コーチ吉田清司さんが東京学館新潟高校男子チームを指導しました。
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9/14新潟・富山 コチキャラ合同練習会
会場 富山県高岡市 県立高岡高校
コチキャラ対象の2校が参加しての合同練習会が14日富山県高岡市で開かれました。参加したのは新潟県の直江津高校と富山県の高岡高校、そしてオープン参加の富山県いずみ高校(旧富山女子)の3校で、新潟県担当コーチ、高橋有紀子さんも訪れました。(富山担当、山下美弥子さんは欠席)
開会セレモニーで高橋コーチは「春高バレーは高校生にとって夢でもあり、代々木体育館の広いところでプレーできるのは本当に最高の思い出になり大きな経験になった気がします。皆さんにもその経験をしてもらいたい」と挨拶しました。
練習会では午前中から3校による試合が繰り返し行われ、その合間合間に練習をしました。合同練習会に参加した高岡高校の綿芙弥子監督は「同じ目標を持っているので親近感が生徒達の中にある。直江津をみて見習いたいところは、その気迫です」と話しました。
高岡高校はこの夏の地区大会で前回の春高出場校、高岡商業を破り優勝候補の一つに名乗りをあげた強豪です。直江津と高岡の練習試合では、午前中は高岡の完成された攻撃の前に直江津は競り負けます。
直江津は前回の県準優勝校ながら、メンバーが大幅に入れ替わりチーム作り必死の状態。直江津の久保田監督も自然とヒートアップします。久保田監督はチームに対して「チームの中で勢いを生むようなや、仲間とのつながりが、みているとどこかでびくびくしている、乗り切れていない」と話しました。その甲斐あってか午後になると直江津が2連勝!季節はずれの夏の蒸し暑い陽気の中、力の入った試合が続きました。この結果に高橋コーチは直江津に対して「粘って最後に勝ったのが大きい。このままいけばもっとチームは伸びる。いけるような気分になってきた」とコーチングで初めて手ごたえを感じた様子でした。 (9月19日)
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