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コーチングキャラバンは、バレー界の底上げを目指し、テレビを通してバレーボールのブームアップを目的としたプロジェクトです。「春の選抜高校バレーボール選手権大会」を目指す全国の高校の中から選ばれた28校に日本のバレーボール名プレイヤー達がコーチとして派遣され、月に1回から2回のペースで7月からおよそ半年にわたって高校バレーを熱血指導します。
一昨年新潟県では、小千谷西高校女子チームをソウルオリンピック代表選手山下美弥子さんが、前年度は元全日本コーチ吉田清司さんが東京学館新潟高校男子チームを指導しました。
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春の高校バレー新潟県予選の後半戦が2月7日再開しました。
第3シードの直江津は準々決勝からの登場です。高橋有紀子さんがスタンドで見守る中、選手は長岡大手と対戦しました。
第1セット心配された立ち上がりも2ポイント先取。長岡大手のセンター攻撃の前に失点を重ね苦しい展開になりますが、ミキのピンチサーブの効果もあり20対20の同点に追いつきます。しかし、反撃もここまで。第2セットは中盤から差を広げられると、ミスも重なりセットカウント2−0のストレートで敗れ、春高出場の夢は実現できませんでした。
涙に暮れる選手を前に高橋有紀子さんは「まったく力を出せずじまい。力が出せないということはまだ自分達の力が足りないということ。大きな舞台で力を出せなきゃだめ」と話し、インターハイでの奮起を促しました。
リエは「自分達の持っているものを出せなくて悔しいというか何で出来なかったのだろうとすごい後悔だけが残ってしまいました」と涙をこらえて話しました。
久保田監督は「夏の当時は、春高なんて夢のまた夢と思っていたが、毎回高橋さんからご指導を頂いてそのたびにチームが変わっていった。県新人大会ではもうひとつがんばれば夢じゃないと思えるようにまでなった。夢を見させてもらいました」とコチキャラを振り返りました。
別れ際、選手の家族から記念品を渡されると、選手一人一人と握手を交わし「今後も久保田監督とは連絡をとり、チームにアドバイスを送りたい」と話し、コチキャラは終了しました。
チームは休む間もなくインターハイに向けて再出発です。「負けてたまるか」の精神を今一度体に叩き込みがんばれ直江津!(2月10日)
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