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2月2日・3日の2日間にわたり、新潟市の東総合スポーツセンターで春高予選の準々決勝以降の試合が行われました。
巻と東京学館新潟で争われた男子の決勝は、立ち上がり固さが目立った巻を東京学館が石原のスパイクで攻め立て、第1セットを奪います。しかし、石原のブロック対策を立てた巻はレシーブで粘れるようになり、キャプテン秋山やサウスポーの海藤、センター田野を中心にスパイクを打ち込んでペースを掴むと第2・第3セットを連取。第4セットは終盤までもつれましたが集中力を発揮してこのセットも奪い、5年ぶり7度目の春高出場を決めました。
新潟青陵と新発田商業で争われた女子は、序盤から新潟青陵が持ち味の重いサーブやレフト浅田のスパイクが有効に決まり、準決勝までの固さが嘘のようなのびのびした動きを見せます。一方の新発田商業はセッター川本やセンター浦東のブロックで反撃を試みましたが、中盤以降勢いに乗った新潟青陵が最後までペースを渡さず、結果ストレートで新潟青陵が勝利。15年ぶり3度目の春高出場を決めました。
【今年度コーチングキャラバンとして新潟青陵を指導した吉田国明コーチ】
この年になって若い選手でバレーができることに感謝している。攻めて攻めて攻めまくる精神で1つになってがんばることしかないと話した。本当におめでとう、よくがんばったと言いたい。 |
巻と新潟青陵は3月20日に東京・代々木体育館で開幕する全国大会に出場します。
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