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男子決勝 女子決勝 戦い終えて…一言


春高バレー県予選の決勝ラウンドが2月4日と5日に新潟市の東総合体育館を会場に行われ、男子は新発田中央が初優勝、女子は帝京長岡が2年連続で春の高校バレーへの出場を決めました。
男女とも決勝戦はストレートで優勝校が決まりましたが、全体的に混戦が多く、会場は2日間大歓声に包まれました。春の高校バレーは3月20日から東京・代々木体育館で行われます。




男子は準々決勝から接戦が続きました。去年の覇者の上越総合技術が第一シードの巻と対戦。上越総合技術は清水と高橋が両輪となって食い下がり大接戦、最後は30対32とジュースの末、巻に敗れましたが、スタンドから両チームに大きな拍手が送られました。スーパーシード校のうち第4シードの長岡工業は北越にフルセットの末敗れました。準決勝では東京学館新潟のブロックがさえわたり、高さで巻を圧倒しストレートで決勝に進出しました。決勝は第2シードの新発田中央と第3シードの東京学館が対戦。第一セットは始め学館ペースで進みますが中盤、新発田中央が1年生小柳のスパイクをきっかけに5連続ポイントで逆転するとそのままこのセットを先取します。第2セットも新発田中央が奪うと第3セットも新発田中央ペース。セッター佐藤直也の巧みなトスワークで学館を翻弄し最後は主将の内山が決めて優勝を決めました。
新発田中央 センター渡辺のアタック 新発田中央 応援席
           25−21
新発田中央 3 25−21 0 東京学館新潟
           25−22
新発田中央  斎藤晴夫監督悲願の初優勝で胴上げ

新発田中央高等学校
新発田中央
監督 斎藤晴夫


インタビュー: レフトの小柳がケガをしていたので心配したが代役を務めた佐藤将明が準決勝までがんばってくれて、きょうは小柳ががんばってくれた。選手一人一人が今までにないプレーをやってくれた
新発田中央
監督  斎藤 晴夫
コーチ 泉水 智
主将  内山 亮
マネージャー 安田 一治
1  佐藤 将明
2  佐藤 直也
3  内山 亮
4  境 佑司
5  小柳 慎太郎
6  高木 洋輔
7  渡辺 篤志
8  高橋 和宏
9  伊藤 隆明
10 近 裕之
11 斎藤 允之
12 五十嵐 誉紘
リベロ 斎藤 允之
主将 内山亮

インタビュー: 決まった瞬間は涙を抑えることができなかった。全国の舞台では楽しみながら県の代表校としてがんばりたい

男子

2006年2月4日(土)2月5日(日)(準々決勝・準決勝・決勝戦)
新潟市東総合スポーツセンター

男子の部トーナメント表

優勝 新発田中央高等学校
2位 東京学館新潟高等学校
3位 巻高等学校
3位 北越高等学校





女子は準々決勝で優勝候補のひとつ直江津がノーシードで勝ち上がってきた新潟商業に接戦の末敗れる波乱。新潟商業は勢いそのままに準決勝では第3シードの長岡大手をフルセットの末破り9年ぶりに決勝に進出しました。帝京長岡は準決勝で新発田商業と対戦。第1セットはジュースになり点を取り合いますが羽深・高野の連続ポイントで31対29でものにすると、第2セットは大きく新発田商業を引き離しストレートで決勝に進出しました。決勝戦第一セットでは帝京長岡はネット際のボールのレシーブに苦しみながらもセッターで主将の梨本が落ち着いて6番西、2番羽深、4番斉藤にトスを散らして新潟商業に的を絞らせず先取。第2セットは一方的な展開で帝京が奪います。第3セットは新潟商業が反撃1番主将の山下がスパイク、フェイントを効果的に織り交ぜて相手を翻弄します。しかし帝京長岡は終盤に連続ポイントで突き放して春高出場を決めました。

新潟商業 後藤監督  タイムアウトで 帝京長岡 応援席
25−20
帝京長岡 3 25−11 0 新潟商業 
25−20
優勝決まり喜ぶ帝京長岡

帝京長岡高等学校
帝京長岡監督 
高野政晴


インタビュー: 春高出場は5回目ですが連続ではなかったので、是非ことしは連続で行きたいと思っていたのでホッとした。選手にはありがとうといいたい
帝京長岡高等学校
監督  高野 政晴
コーチ 勢能 渉
主将  梨本 明日香
マネージャー 高橋 里枝
1  伊藤 彩 
2  羽深 樹里
3  梨本 明日香
4  斎藤 亜衣
5  高野 文子
6  西 麻衣子
7  宮崎 あずさ
8  恩田 わかな
9  佐藤 絹子
10 鈴木 可奈子
11 石田 愛美
12 三部 瑞希
リベロ 鈴木 可奈子
主将 
梨本明日香


インタビュー: 普段はほめない監督なので「うれしい」と言ってくれてうれしい。まだ修正すべき点があるので短期間で修正して県代表として戦います。

女子

2005年2月11日(金)12日(土)(準々決勝・準決勝・決勝戦)
燕高校・燕市体育センター

男子の部トーナメント表

優勝 帝京長岡高等学校
2位 新潟商業高等学校
3位 新発田商業高等学校
3位 長岡大手高等学校




清水勇樹(上越総合技術)〜巻と大接戦も連覇ならず…〜

 調子はよかった。強気でチームを引っ張ってインターハイで借りを返します。


高橋仁志(中越)〜去年秋の雪辱ならず学館に敗戦〜

 悔しい。主将としてチームに貢献できなかった。今度は勝つという気持ちがプレッシャーになってしまった。


外山翔太(長岡工業)
〜準々決勝で北越に敗退〜
 声が出ていい感じだったがレシーブやブロックなどミスが多くムードが悪くなってしまった。声援は耳に届き力になった。毎日練習して県で優勝したい。


後藤柱太(新潟商業 監督)
〜女子で大旋風!決勝で涙〜
 春高のこの大会では選手に信じられない力が出る。決勝戦では私が舞い上がってしまった。生徒に何もしてやれなかった。


 

 
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