4月20日生まれ / 2004年4月入社 / 長岡市出身 / O型 / おひつじ座またはおうし座
NSTスーパーニュース ほか
私はこんなアナウンサー
景色、郷土料理、B級グルメ、そして人、とにかく何でも地元大好きっ子です♪
趣味・特技
趣味・映画鑑賞
特技・どこでも寝られる
好きな言葉
向き不向きより前向き
信条・モットーは?
今が一生。明るく心を持って一生懸命!念ずれば花開く!
視聴者のみなさんに一言
生まれも育ちも長岡。そして新潟で働いて6年が経ちました。私が入社した2004年に小学校に入学した皆さんはもう中学生なんですね〜。私は5年半担当させていただいたスマスタを卒業して、今年度からニュースでお世話になります。皆さんの日々の生活の中の疑問に答えていけるよう、また役に立つ情報をお伝えできるよう、県内各地を取材させていただきたいと思っています。気分一新、少しでも愛する地元に恩返しできるように頑張ります!新潟大好き♪お会いした際はぜひぜひ皆様宜しくお願いします!





強弱の異なる線が画面全体にすべて鉛筆で描かれ、美しく芸術的で、線の一本一本に引き込まれるような、繊細でかつ躍動感のある作品でした。
「なにを描いたものなのだろう」
近くで見ていた私は、はじめわかりませんでした。
タイトルは「100年の視力」
そう。「人の目」を画面いっぱいに描いたものだったのです。
「線」は顔の皺でした。
モデルは「瞽女」といわれる盲目の旅芸人だった小林ハルさん。
「良い人と歩けば祭り、悪い人と一緒は修行。難儀な時やるのが、本当の仕事」
「本当に涙がこぼれるような事があっても涙隠してきた。泣いてしまったら、唄になんねぇから。」
多くの苦労をされながらも、祖父と母から受けた「人に与えつくせ」という教えを信じたハルさんは、苦労を自ら買いました。
そんな強さ、生き様がハルさんの顔の一本一本のしわに刻まれ、
その皺を描いた作品は、ドラマを作っていました。
美術館では、その絵画の対角に、妊婦を描いた別の作品が。
なるほど・・・展示のテーマは「還る」。
生と死はいつも隣り合わせ。
そして毎日新しい命が生まれています。
そんな「生まれて、学んで、皺を刻んで、そしてまた新しい生命(いのち)をこの地に迎える」
改めて、命、「生」の大切さを心に刻みました。
多くの人が自分たちの生活を振り返り、絆を確かめた1年でもあった去年。
「還る」には「ふりかえる」「めぐる」「もとにもどる」の意味も込められているそうです。
生きていく道に学ぶことも、生きてきた道から学ぶこともある。
そう感じた美術館訪問でした。
この展示会は来月8日まで新潟市美術館で開かれています。
(「みんなで作るコレクション展
こころが還る場所〜大切なものを探して〜」)